Uber Eatsで食い逃げになってしまった話
ビリー2日目。
全身の筋肉痛で動きがロボット状態です。
とくにお腹と太もも。笑ったりしゃがんだりがつらい。
とはいえ手応えは当初の期待通りだ。
ビリー1週間が終わったら、エクササイズのペースを落として食事制限を取り入れていこう。
コロナ収束までにスリムになるんだ!
ところで、今日は旦那が在宅勤務。
ブートキャンプの疲労で朝食作りどころじゃなくなり、ウーバーイーツで朝マックを頼んだら、なんと全然違うものが届いてきた。取り違いというやつ。
ハッピーセットはどこ?!と騒ぐ子供をなだめながら、とりあえずウーバーのアプリから「お問い合わせ」をタップ。
「注文した品に不足または間違いがあった」という項目があったのでクリックしたら、有無をいわさず返金処理。
一瞬目を疑ったが、すでに返金されているらしい。
でも子供はハッピーセットを心待ちにしているし、私も朝マックを食べたい。
でもアプリからはどうにもできず、仕方がないので店舗に直接電話してみた。
出たスタッフの方に経緯を説明したら、今お客様に連絡しようとしてましたと。
やはり品物の取り違えだったようで、予定通り注文したものを届けてもらえることに。
十数分後、マックデリバリーがきてくれたのでした。
あれ?もしかしてこれタダ食いじゃない?
今のところウーバーからは何の請求もなく。
いっぽう旦那は店舗に電話までした私のがめつさに超呆れ顔。
まさにハッピーセットなどと冷やかされ、とんだ汚名を着せられたのでした。
子供は喜んでむしゃむしゃ食べてました。
ウーバーさんへ。この度はごちそうさまでした。
また度々利用させてください。ありがとうございました。